渋谷すばるという存在

嫌いになったわけでも

否定するわけでもないです


昨日の夜中殴り書きした記事

今冷静に見返してみたら

ただ嫌いになった人みたいだったけど

別にそういうわけじゃない



ただ今本心で心から応援しますとは

まだ言えないだけなんです



勝手な判断をしたすばるくんを

嫌いになれなかったと言った

おおくらくんの言葉と会見の態度が全てで





だって何を言ってもどう足掻いても

この結果を私達は変えられないんでしょ?

時が来れば嫌でも進んでいくんだから



このどうにもできない気持ちは

多分渋谷すばるを追いかけてきた人にしか

分かってもらえないことも分かってる

勿論全ての人が同意見ではないはずだし

むしろ私は特殊な方のおたくであることも

自覚はしている


他の誰が綴るブログやツイートを見ても

まだ全然共感できなくて



ただ昨日書いたことで

ぐちゃぐちゃだったものが

少しは落ち着いたかもしれない